夏の定番、海!!
ただ泳ぐだけじゃ物足りない兄弟と、妻良アスレチックに行ってきましたので紹介します~!
妻良海上アスレチックとは?
西伊豆・南伊豆の境目に位置する妻良(めら)港に、夏季限定で登場するのが「妻良海上アスレチック」です。海の上に浮かぶ大きな遊具エリアで、ジャンプ台・滑り台・飛び込みポイントなどが設置されており、大人から子どもまで思い切り楽しめる人気スポットになっています。
透明度の高い海に囲まれていて、泳ぎながら遊具に上がったり、海へ飛び込んだりと、プールでは味わえない自然のスリルを体験できるのが魅力です。
場所・アクセス
妻良港は、伊豆半島の南端エリアにあり、東京駅から車で約4時間。公共交通機関を利用する場合は、伊豆急下田駅からバスで向かうことも可能ですが、家族連れなら車でのアクセスがおすすめです。
地図はこちら⇒妻良海上アスレチック
営業時間と料金
営業は例年7月中旬から9月初旬までの夏季限定。
天気や波の高さによっては閉鎖されることもあります。
南伊豆町観光協会のインスタグラムで毎日更新されていますので、確認していくと間違いないです。
〇期間:2025年7月12日㈯~9月7日㈰
〇営業時間:8:30~17:00
※遊戯時間は9:00~16:30
※25m以上泳げない方は保護者同伴
※ライフジャケット無料貸出しあり
※シャワー・更衣室無料貸出しあり
〇料金
大人(中学生以上)2,000円
小人(小学生以上)1,000円 ※小学生未満無料
駐車場 1日1,000円/台
〇お問合せ:妻良区(080-9493-1456)
何歳から楽しめる?体験レポート
妻良海上アスレチックは、いくつくらいの子どもが一緒に楽しめるのかが気になるところですよね。実際に家族で体験してみた感想をまとめます!
幼児・小学生の反応
今回一緒に行ったのは年中(4歳)と小学1年生(6歳)の2人。1歳の三男はお留守番にしました。
最初は「海の上に浮かぶ遊具」に少し緊張していましたが、ライフジャケットを着て海に飛び込んだ瞬間から笑顔に変わりました。アスレチックに登ったり、滑り台を滑ったりと、普段はできない体験に大はしゃぎ。特に小学生の長男は、ジャンプ台からのダイブを何度も楽しんでいました。
足場が不安定なため、幼児の場合は大人の付き添いが必須です。滑り台のある浮島にあがるのは、大人でも手を貸してもらいたいくらいでした。滑り台は滑り下りたところから海面まで1mくらい落下するので、慎重派な子には少しハードルが高いかもしれません。
年中の次男はアスレチックはそこそこに、岩場で小さな魚やカニを見つけては網で追いかけまわしていました。
安全対策
遊具エリアでは必ずライフジャケットを着用するルールになっており、監視員の方も常駐しているので安心です。混んでいる時期には貸し出しのライフジャケットが切れてしまうこともあるようなので、自前で持っていくと安心です。
混雑状況とおすすめ時間帯
私たちはお盆の土曜日に訪れました。8:50頃到着しましたが、車30台以上の列ができていて、入場できたのは9:30頃でした。テントを張る場所は半分ほど埋まっていましたが、比較的アスレチック入り口の近くに場所を確保することができました。10:00頃には入場者が落ち着いていましたが、駐車場はほぼ満車。12:00頃から退場する人がいましたので、早めに行くか、お昼ごろから行くのがおすすめと言えるでしょう。海の中に入ってしまえば、混雑はそんなに気にならなかったです。
↓テントから見た駐車場

持ち物と準備しておくと良いもの
妻良海上アスレチックは海の上で遊ぶため、プールや海水浴とは少し違った準備が必要です。実際に行って「持ってきて良かった!」と思ったもの、逆に「あればもっと快適だった」と感じたものをまとめます。
必須アイテム(これがないと始まらない!)
水着・ラッシュガード
日差しが強いためラッシュガードは必須。岩場や浮き島での擦り傷防止のため、足もカバーしておくのがおすすめです。
ライフジャケット(レンタル可)
子どもだけでなく大人も必ず着用がルール。自前があると安心ですが、現地レンタル(無料)もできます。レンタルは子ども用のサイズもありましたよ!
マリンシューズ
遊具の表面は滑りやすく、海に浸かっている部分は貝がついていることもあります。足を守るためにも必須です。
特に岩場は、サンダルでは太刀打ちできません。
ソールが厚く、足首までカバーできるマリンシューズだといいなと思いました!
テント
一切の日影がないので、日陰で休憩するためには各自用意が必要です。
コンクリートの場所に建てるので、ペグは使えません。
とても風が強いので、テント内に重さがあるものを置きましょう。
日焼け止め
直射日光を遮るものがなく、水からの反射もあるので、しっかり対策が必要です!
ラッシュガードの下でも少し焼けてしまったので、全身に塗っておくことをお勧めします。
タオル・着替え
びしょ濡れになるので、遊んだ後の着替えは必須。
休憩時に羽織れるように、バスタオルは多めに。
クーラーボックス&飲み物
遊び終わった後にすぐ水分補給できるように準備すると快適です。
クーラーボックスがあると、携帯が暑さで止まってしまうことを防ぐこともできますよ。
あると便利なグッズ
シュノーケリングセット or ゴーグル
ぷかぷか浮きながら魚を見つけるのは楽しかったです!
遊具から海に飛び込むときも、かなりの水しぶきになるので付けている人が多かったですよ。
グローブ
磯は滑りやすいため、岩に手をつきながら転ばないように移動したのですが
岩がごつごつしていて、素手だと痛かったです。。
グローブがあれば躊躇なく岩に手をつけるのに…という場面が多かったので、次回は持っていきます!
網 + バケツ or 虫かご
岩場でカニや魚をとって楽しむなら必須です!
※貝などの海の資源となるもの採集は禁止されています。最後は放して帰りましょう。
防水ケース付きスマホ or アクションカメラ
写真や動画を残すなら防水対策は必須。GoProのようなアクションカメラがあると大迫力の映像が撮れます。
温かい飲み物&食べ物
こちらは盲点だったのですが…真夏でも水から上がると結構寒かったんです。
子どもたちはやせ型なのもあって、唇が紫になりました。
お昼時にカップ麺+水筒に熱湯を持ってきている方を見かけて、心底羨ましかった…
温かい飲み物でも食べ物でもいいと思うのですが、何か暖を取れるものがあるといいと思います。
次回の海水浴では、絶対に持っていこうと思っています。
ちなみに、入場時に予約すればお弁当とカレーが頼めます。
予約時間が決まっていて、お弁当は9時半までだったので、今回は時間外でした…
歩いて行ける範囲にはコンビニがないので、事前に買っておくことをお勧めします。
アウトドアワゴン
駐車場からテントサイトまで平坦なので、荷物を運ぶのに重宝します。
釣り道具
子どもと釣りにハマっていたので、持っていきました。
駐車場入り口近くの堤防で釣りしている人がちらほらいました。
私はテントの近くで糸を垂らしてみましたが、ぜんぜん魚の気配がなかったので、すぐやめてしまいました。大人だけなら、ビール片手に釣りもありだと思います!!
役に立たなかったもの
持って行ったものの、役に立たなかったものを記載しておきます。
イス
風が強すぎてテントの外に置いておけなかったので、不在の時にはテントの中に入れました。
休憩時も風をよけたくてテント内にいたので、邪魔なだけで役に立たなかったです。
釣りをしたり、海に入らない時間が長いならあってもよいと思います!
車の後ろを更衣室にするセット
SNSで流行っている、レジャーシート+マグネットで作る更衣室ですが、風が強すぎて使えませんでした…
シャワーの近くにコンテナの更衣室があるので、そちらを使うのが確実だと思います。
実際に行って感じたメリット・注意点
妻良海上アスレチックは、想像以上に家族全員で楽しめるスポットでした。ただし実際に体験してみると「良かった点」と「気をつけたい点」の両方がありましたので、まとめておきます。
良かった点
家族全員で思い切り遊べる
普段は子どもが中心の遊びになりますが、ここでは大人も一緒に夢中になれるのが魅力でした。
親子で同じ遊具を使って盛り上がれるのは最高の体験。
景色と開放感が抜群
南伊豆の透明度の高い海に浮かびながら遊ぶのは、プールでは味わえない特別感。夏休みの思い出として強く印象に残りました。
非日常感とスリル
ジャンプ台や滑り台は大人でもドキドキする迫力。子どもたちにとっては「ちょっと背伸びした冒険」になったようです。
注意点
体力勝負になる
遊具は常に海に入って泳いで登るため、大人でもかなりの運動量。遊んだ後はぐったりするくらいなので、体力に自信がない方は短時間利用がおすすめです。
小さな子には難しい部分もある
浮島まで登れない子や、波に怖がる子もいるので、年齢や泳力を考慮して無理をさせないようにしましょう。幼児は親のサポートが必須です。3歳以下の子にはまだ早いかな、というのが体感です。
日差しと安全対策は必須
炎天下では熱中症や日焼けリスクが高いため、ラッシュガード・日焼け止め・帽子は必須。ライフジャケット着用で安心ですが、親も常に目を離さないことが大切です。
まとめ|妻良海上アスレチックは夏の子連れ旅行におすすめ!
妻良海上アスレチックは、南伊豆の自然を満喫しながら家族全員で思い切り遊べる貴重なスポットでした。透明度の高い海と大きな浮島アスレチックは、子どもにとっては冒険、大人にとっては童心に帰れる体験。家族旅行の思い出作りにはぴったりです。
ただし、想像以上に体力を使うため、時間配分や持ち物の準備はしっかりしておきたいところ。小さなお子さん連れの場合は、遊べる範囲を無理せず選びながら、安全第一で楽しむことが大切です。
次回訪れるなら、朝イチを狙い、日除け・水分補給・温かい食事の準備を万全にして臨みたいと思いました。

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